日曜の夜。

松原靖樹さんの『プレミア会員サービス』

3月分配信の会員動画を

一気に見ました。



3月分配信の、今のところまでの

ラインナップは

   ↓

赤かっこショートセミナー「大金商品の作り方」赤かっこ2

赤かっこ《超・内省法セミナー》赤かっこ2

赤かっこ東京人間関係109&ビジネス109赤かっこ2


の3本で、

来週にもう1本、

「強みビジネス」の会員動画が

出る予定です。


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まずは

赤かっこショートセミナー「大金商品の作り方」赤かっこ2


一番初めに打ち出す商品は

安いものにして、

徐々に高い商品へ誘導する・・・と

思っていたのですが、


実際には

一番初めに打ち出す商品は

「一番売れる商品」で、

その価格は

安いものから高いものまで

その人によっていろいろである、という

短く分かりやすい内容です。


私にとっての

「売れやすい商品」って

何だろう・・・。

試食販売をした時は、

1350円のうなぎが

やたらと売れました(一日600本)から、

それ?

1350円のうなぎが

私のフロント商品?(笑)。



次に観たのが

赤かっこ《超・内省法セミナー》赤かっこ2


内省法については、

松原靖樹さんのブログ

   矢印

【内省と内観】
1
内省と内観00~やった風な口を利くな
2
内省と内観01~何のために内側に取り組むのか?
3
内省と内観02~全て、すぐに答えは出ない
4 内省と内観03~基本の基本
5
内省と内観04~「心の流れ」と「現実」の違い
6
内省と内観05~検証して発展させてみる
7 内省と内観06~未だ眠る可能性を掘り起こす
8
内省と内観07~哲学的抽象概念も内省する


というシリーズ記事がある、と

会員メルマガに載ってたので、

そのシリーズ記事を読みながら

動画音声を聞きました。


「自分の内面と

外の世界を合わせる」という

セミナーです。


自分の中にあることと

外の世界を一致させることを

「願いをかなえる」と

一般に言うのでしょう。


ということは、これは

「自分の思いどおりにする」

ために

「何が自分にとっての『思いどおり』なのか?」

というのを探るやり方。


ワークがあるので

のちほど、そのワークをしたいです。


このレポがとても

参考になりました!

    ↓

【でっち】超・内省セミナーをよっちゃんとやってみました。



赤かっこ東京人間関係109&ビジネス109赤かっこ2

【人間関係】の部では、

「気の使い方」が

具体的に説明されていって、

私みたいな接客・教育業の人間には

ものすごく目からうろこの内容です。


気を使うには

「(違和感を)よく見る」

「話をそのまま聞く」

「次の行動を予想する」

「自分の行動を合わせる」


松気を使う時に

  「相手のことを思ってはいけない」

  なぜなら、気を使いすぎるから。

  相手と適切な人間関係を持てて、

  自分が心地よく使える分だけの

  気しか使わない


というところは、

日本人として

「気は使いすぎるくらい使いなさい、

使えば使うほど

人間関係は良くなる」と

刷り込まれているので、

ほんとに意識して

考え方を入れ替えないといけない、と

思ったところ。


人間関係については、

「上手くやる」ではなくて

「適切な関係を保つ」のが大切、とか


「人間関係のスキル」は

使わないほうがいい、とか


「気」は

発言に乗る、とか、

松原さんの講義は

いつも具体的です!


人間関係のポイントは

「見る」「聞く」「行動する」「発言」!


「関係を上手くしなければいけない、と思うと

共依存になります。」というところは

身につまされたし、

今後心底気をつけなければいけない、と

思いました。


上手くいかせる、ではなく

「自分らしくする」のが

人間関係の基本なのだ、という

すぐに使える内容の【109】です。


自分らしく

「見る」「聞く」「行動する」「発言」、

そして

「余分な気を使い過ぎない」を

明日から試してみます。




【ビジネス】の部は、

【人間関係】の

「気」の使い方の応用。


「見る」→「買ってくれるか見る」

「『売る』ときの気の使い方をする」

「自分の気の使い方を採用する」


そして、商売である以上

「気を発揮する必要がある」。



質問コーナーで、私が

興味を持ったのは

Q:「売れる服装はありますか?」

これは、「最速思考術」の藤川美帆さんが

松原さんから話振られまして、

藤川さんの場合は「浮くぐらい目立つ服」とのことですが、

これは人によって「売れる服」があります、とのこと。


Q:「したい仕事が見つかりません」という

質問については、

松原さんいわく

「この質問をする人については

もう一つ前の

『仕事をする必要があるのか?』から

考えたほうがいい」とのこと。


私が、なぜ

この二つの質問が気になったのか、というと

Q1「売れる服装」について、

よく考えてみると

私は「エプロン」なのです。

(てっきりスーツかと思ってた・・・。

というか、「スーツでバリバリ」と思い込んでいた)


そしてQ2について、

私もまさに「何で起業したらいいか分からない」。

それについて、最近うすうす

「もしかしたら、私は別に

起業したくないのではないか・・・」と

思い始めていたのです。


自分では、

「スーツでパリッとして

起業しないと

もっとお金は入らない」と

思ってきたけど、

違ったのかもしれない・・・と

動揺しています。


うーん、

キャッシュポイントについて

復習しよう・・。




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