夢初めてあの人が夢に出てきたどこか見知らぬ場所の見知らぬ部屋窓からは広々とした草原と遠くに連なる山々なにか他愛もない話をして一緒にTVを見てるわたしはあの人にもたれ掛かる温かくて分厚い肩、、ふと、一緒に写真を撮ろうとするあの人だけ写らないそこで、目が覚めた朝から泣いたそして、書きながら今も泣いてる