![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150202/21/lapislazuli0611/ac/db/j/t02200293_0800106613206822460.jpg?caw=800)
「・・・?」
今日はね、あなたのお名前が決まったんだよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150202/21/lapislazuli0611/02/cf/j/t02200293_0800106613206822459.jpg?caw=800)
「お名前・・・
どんなお名前なのかな・・・」
では発表しまーす。
空 と書いて、くぅ
ってお名前にしましたよー(*´ω`*)
基本、くぅちゃんって呼ぶコトにするよー(*´ω`*)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150202/21/lapislazuli0611/26/06/j/t02200293_0800106613206822462.jpg?caw=800)
「くぅ・・・ですか。」
あれ?イヤだった・・・?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150202/21/lapislazuli0611/d8/33/j/t02200293_0800106613206822461.jpg?caw=800)
「ううん・・・イヤじゃないです。
くぅちゃんですね!」
まだくぅちゃんは私に対して人見知りしているみたい。
でも、くぅちゃんってお名前は親しみを込めてつけたの。
こうやって少しずつ距離を縮めていきたいな。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150202/21/lapislazuli0611/91/64/j/t02200293_0800106613206822463.jpg?caw=800)
「ごめんです・・・
わたし、まだ恥ずかしくて・・・」
わわわ!聞こえてたのか!
私こそごめんねーo(>ω<*)o
くぅちゃんが居心地良く過ごせるようにしないといけないのにo(>ω<*)o
引っ込み思案なくぅちゃんですが。
いつか私と、いっぱいお喋りしてくれる日は来る・・・のかな・・・!?