私はその日の連絡帳に、旦那と2人でどうしてそんな事をしたのか(その時は友達に追いかけられたのが嫌だったらしい)、また嫌なことをされてもそれを理由に友達を叩いたり、引っ掻いたりしてはいけないことを説明したことを書いたのですが
連絡帳を読みもせず、旦那さんに①の記事の言い方をした先生
息子を送ったあとの会話です。
旦「アオも悪いと思うし、紫瞳がアオにちゃんと話してんのになんで聞いてないんかなって思うこともあるけど、普通、あんなに言い切るかなと思って」
旦「俺が先生と話してる間にもアオの背中をつついてる子がいたけど、気づいてないし、あの先生はアオに対してちょっと先入観持ってるような感じする、大丈夫なんかな」
私「まぁ気づかんかったのは話してたからやと思うけど、様子見るしかないかな。4月から先生が変わるし、とりあえずあかん事はあかんって教えていくしかないし」
旦「そういえば、このままやと小学校行ったら絶対苦労しますよとも言われた」
私「そっか・・・」
こんな事が増えたのは去年末あたりから
年少クラスの時なんてこんな事言われたことがなかった。どっちかいうと、ひっかかれるほうだったのに。
とりあえず、何かある度に話を聞いて、あかん事はあかんと教えていくしかないのか。
保育園での息子の様子を直接見られるわけじゃないから、先生の話を聞いて息子と話をするしかないものの
今回の先生の様子を聞くと、ちょっとなぁ〜と思うところもあるし
連絡帳を毎日書くのは私なので、これから息子を送っていくのは毎回私が行くことにしました。
4月から先生が変わるといいな〜
「小学校に行ったら絶対苦労しますよ」って親が不安に思うようなことをわざわざ言う必要ないと思う
