今まで、息子のことは息子、娘のことは娘と書いてきましたが、今回のお話は名前で書かないとややこしいかなと思ったので
息子→→あお
娘→→もも
弟→→そうた
となってます。
バレンタインだったこの間の日曜日
息子も一応混ぜ混ぜして一緒に作ったということで、子ども達と一緒に、私の作ったブラウニーと旦那さんが作った生チョコをラッピングして持っていきました。
母にちょっとぐらい上がっていったらいいよと言われたので甘えることに。
靴を脱ぐなり廊下を走り出す息子。
「ちゃんと手を洗ってからよ〜〜」と叫びつつ
息子に追いつき、手を洗って、アルコール消毒。
次に娘も手を洗わせながら、部屋にいる母に
「あおがそっちに行った〜ちょっと見てて〜」
と言いつつ、娘も手を洗い終わり
「すぐ戻ってくるし、ちょっとだけ2人みてて」
と母に託して、洗面所に戻り、私も手を洗おうとしたとき
「こら〜〜だめよ、2人とも、そんなとこ乗りかかっちゃ」という母の声が
もうさっそく何かやってる∑(゚Д゚)と焦りながら手を洗い、子ども達と母がいる部屋へダッシュww
しかしそこで聞こえたのは
「もう、そこに乗っかっちゃダメって言ってる
でしょう、紫瞳、そうた‼︎」
「・・・・あはははwww」←←私、爆笑してますw
「ちゃうわ・・・あおくんとももちゃんやった」
「そうたちゃう、あおくん」と息子にまで言われた母www
まぁね
私と弟はよく母に叱られていたし、何年もその名前を呼んでいたら、呼び慣れた方が出てしまうというのもわかるけれど
そうたに関しては就職を機に家を出てもう10年になるのにw
母の中ではしょうもないことをしてよく叱っていた子どものままでとまっているのかもしれない。