これは1つ前のブログの続きです。1つ戻って読んでいただければ幸いです。
さぁもしかして陣痛?(←←この時の痛みは前駆陣痛というらしいです。)という日の朝5時半にインターホンを鳴らしたのは
まさかの姑さん。
主人「お母さんが来てる。」
私「はぁ?なんで??」←←この時の言い方は若干キツめだったと思うf^_^;
主人「俺さっき今の状況をお母さんにメールしたんやけど、それで心配してきたのかも」
私「メールして返事はきたの?」
主人「いや、来てない」
私「・・・・」
もうね、この時は主人には悪いけど苛立ちを隠しきれてなかったと思うf^_^;
心配なのはわかるけど、家に行っていいかどうかの確認ぐらいメールしてから来てよ。
いくら親子関係が希薄だからってそれぐらいの確認はしてくれないとめっちゃ困る💢今まだ朝の5時半💢
と心の中で毒づいたけど、口には出さず。
一旦は上がってもらいましたが、結局帰ってもらいました。
居てもらっても私が落ち着かないだけだし、
余裕がなかったうえに、いきなり来られた事にかなりイライラしてしまってたので。
でも、その後主人からお母さんちょっと傷ついてたみたいやったとか言われたので
出産後初めて息子の顔を見に来てくれたときに謝りました。
けど、心の中では非常識なのはそっちやと思うけどと思ってましたf^_^;
分娩自体は7日に日付が変わる頃に本陣痛が来て、7日の午前3時前に病院に到着して
生まれたのは午前6時半
すっごく痛かったのは3時間半ほどだったので、初産にしては早い方だったと思います。
でも3時間半でも結構長く感じたのに、これを10時間以上耐えてる人がいるかと思うとすごいな〜と。
まぁ何にせよ健康に生まれてきてくれたのでよかったです。