近頃、人づてによく聞くようになった

小学校、中学の同級生が結婚するという話



そうかぁ~~あの子がねぇ~~~と聞くたびに思ったり

10年以上が経って、あの頃とは違うとはわかっていても

私が知っているその子達は記憶の中で当時のまま止まったままで

なんか妙な感覚もしてww


前にもブログで似たようなことを書いたような気はするけど

もうとっくに結婚の適齢期といわれる年齢になっていること

いろいろ考えると

ただ好きで、ただ純粋にそばにいたいという気持ちだけで

一緒にいられる時間はそんなに残されていないということを実感する。



学生の頃

今は自由にできる時間もお金もないけど、大人になったら

学生が終われば、門限もゆるくなって

お金も自分で自由にできて、恋愛はそれからでも遅くないと思ってた。


いざ、社会人になって

本当に自由な恋愛ができる時間は学生の間だったんだとわかった。

いまさら、こんなことを言ったってしょうがないのは十分にわかってるんやけどね。


現在は現在で楽しいこともあるし

そのことを痛感したから、また先があるんじゃなくて今楽しいと思えることをしようって

考えるようにもなった


今楽しいと思えることが、いい未来につながりますように





なんかまとまりがなくなってきたから

このへんでww(笑)