もう1つ、これからの世界はより「ホリスティック」になっていきます。


「ホリスティック」とは、「統合する」「境目がなくなる」という意味。



たとえば、西洋医療と東洋医療が統合され、統合医療やホリスティック医療と言われる分野ができつつありますし、
最先端の物理科学と神の領域のように、あらゆるものに境目が無くなって来ています。、

各々の国も、境目が薄い時代に向かって行くでしょう。その時に改めて、各々の都市や地域や個人がクローズアップされます。
他と比較し、蹴落とし奪い合うのではなく、「自分らしさ」を発揮しながら融合していくことが大切な時代が訪れるのです。
その時こそ、他人事ではなく自覚的に「貢献する社会」を選択することが必要になります。

その新しい価値観を体現し、広げていくことが日本に求められている役割だと思います。

1人1人があらゆる場面で「幸せになることを選択すること」、それが世界を幸せにすることに他ありません。
日本人には、それが出来る。と私は固く信じています。



何故なら、原爆を投下されても、数多の震災に遭っても、立ち上がり、助け合い、復興を果たす、
平和を愛する誇り高いDNAが私達日本人一人ひとりに、刻み込まれているからです。










2012年、「自らに徳を積むことを課しなさい」と話せば、「得した体験?」と言い。


一日一善」と言えば「おかわりしちゃ、いけないの?」と返ってくる、いまだ幼い中3生を筆頭に、まだまだ前途は多難ですが、
この子達の未来が日本人としての誇りを持って開けていけるように。賢い消費者、賢い父、母になれるよう。
この1年も沢山の言葉、感情に触れさせながら、しっかりサポートして行こうと強く思いました。

では、「新しい世界観」とは何でしょうか?それは、「貨幣経済から貢献経済への移行」に他ありません。
21世紀は「地球人の時代」とも言われています。宇宙船地球号の同じ乗組員として、「奪い合う価値観」から
「分かち合う価値観」への変革が求められています。経済大国からの離脱という形ではなく、進化した姿として
「貢献経済」の先頭に立つことが「日本が担う役割」だと思うのです。元々私たちは社会全体の利益を考えて
行動ができる国民です。世界では「win-win」の発想が叫ばれていますが「売り手よし、買い手よし、世間よし」
売り手も買い手も嬉しいどころか、日本人は近江商人の頃から「三方よし」で商いをしてきました。
そもそも「働く」とは「傍を楽にすること」の発想があり、社会問題を解決する手段として事業が成り立ってきたのが日本でした。
そんな日本人だからこそ「地球益」の発想を持って、「分かち合う価値観」を先頭切って体現することが出来るはずです。









また、最近、社会貢献とビジネスを融合させたソーシャルアントレプレナー(社会起業家)という言葉が取り上げられています。
本来、企業は社会に役立つために運営され、お客様からの「感謝の投票」を頂いているはずなのですが、
いつの間にか道を外れて、儲かりさえすれば良いという事業を行っているケースも在ることは否めません。
そんな時に、「スマートコンシュマー」と言われる賢い消費者が「目利き」の役割をし、本当に未来に良い商品や製品や
サービスを提供している企業を選んでいく。それこそが、自分や子孫に対して「幸せを選択する」ことに他なりません。
賢い消費者の機能が働いていれば、儲けるためなら何をしても良いと考える会社は自然淘汰されていきます。
そして、その「目利き」を正しく行使し、それに応える企業運営を世界に先駆けて出来るのが日本人だと思うのです。



























































新年の挨拶がおくれてしまい、

まことに申し訳ありません。


今年は本部校移転や、

新しいスタッフとの出会い、

そして新しい塾生との出会い。。。

去年より多忙な一年になりそうですが、

今後ともラピスを宜しくお願い致します。