☆小保方晴子さんのSTAP細胞☆
木村正治氏の投稿より〜抜粋
▲テレビや新聞をまるで宗教のように信じ切ってしまう日本人の多くは、つい最近垂れ流された既存メディアによる大フェイク報道をもうすっかり忘れているかも知れません。
既存メディアによる大フェイク報道により人生を台無しにされ抹殺された人がいた事を覚えていますか?
そう、【小保方晴子さん】です。万能細胞とされるSTAP細胞を発見した彼女は新しい医療や様々な分野に希望をもたらせる筈でした。
しかし、突如としてテレビ、特にワイドショーや週刊誌、新聞、ラジオが「インチキだ」「嘘だ」と一般人女性である小保方晴子さんを悪のようにレッテルを貼り、空前絶後の大バッシングを繰り返しました。
それでも小保方晴子さんは記者会見を開き、「STAP細胞はありす!」と勇気を絞り出して毅然と述べました。
するとテレビ番組はお笑い芸人を多用してこの記者会見のセリフを茶化し、揶揄し「STAP細胞はありま~す!」とお笑いネタに転じながら批判し、小保方晴子さんの人格破壊を繰り返しました。
今の時代における、まるで暗黒の中世の【魔女狩り】が大々的に行われました。
小保方晴子さんは、この血液細胞が持つ万能細胞としての特徴を人工的に意図的に発生させることを見つけ、発表したのでした。
その後の展開は周知の通りで、小保方晴子さんは上司との不倫説まで捏造され、大バッシングの中でついには上司が職場で首吊り自殺をしたという不審死まで生じ、遂にこれ以上の正論を述べると自分の命の危険を感じて。
(木村氏の引用抜粋終わり)
(別の方のコメント抜粋)
▲そしてしばらく歳月が流れました。今、あのSTAP細胞はどうなったでしょうか。
▲【ハーバード大学が特許を取得】したのです。つまり【STAP細胞は存在】したという証です。特許を取得したハーバード大学には今後、数十兆円以上の利益がもたらされるとのことです。
まるで【魔女狩り】のように一般人女性に過ぎない小保方晴子さんの研究者生命はおろか社会人としも抹殺しておきながら、あれだけ誤報をもとにした大バッシング、大フェイクを繰り返した日本の既存メディアはSTAP細胞が実在した事実を踏まえて何をしたでしょうか。
沈黙です。
STAP細胞が今やハーバード大学の特許にされている事実に触れることは、メディアが自分達のミス、過ちを認めることになるために決して触れようとはせず、沈黙を貫き、日本人がいつしかこの話題そのものを忘れ去ることを待っています。
情けない限りです。
日本人が発見した成果を日本のメディアがよってたかって叩き潰し、間違いだと分かれば沈黙を貫く。
そういうテレビやメディアを今も日本人の大多数は宗教のように信じて疑わないのです。
私は当初から終始一貫して小保方晴子さんは、本当の事を述べているとブログやフェイスブックで擁護し続けてきました。
日本人は一致団結した時には無類の強さを発揮しますが、一歩間違えれば集団自殺しかねない
気質です。
「あなただけが皆と違う。」
「あなたは皆から浮いている。変わっている。」
「みんなでするのだから。」
こう言われると大多数の日本人は思考停止します。この理屈が日本人を金縛りにする呪文です。事実を踏まえれば、まだ事実に気付いていない皆と違っても良いのです。いつ日本人はメディアという新興宗教から目覚めるのでしょうか。