小川さん会見に教会が「中止を!」FAXの意味 | 統一原理の生活化

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(ある食口のブログより)
彼女が精神疾患があることは会見の画像を見てわかりました。画面に映る彼女の目の動きを見たとき彼女に精神疾患があることに気づきました。

会見が進み出すとその目の動きが ”やばい!” と感じた時、ちょうど教会から会見をすぐやめるようにというメッセージが届きました。

私は、教会のためにはそのようなメッセージは良くないと思いましたが、彼女のためには良かったのです。何故なら彼女はパニックになりかけていたのです。

しかし、そのメッセージが届いたのをきっかけにパニックにならずに済んだのです。彼女はその時間に気を取り戻すようになったのです。かろうじて病気が発症しないで済んだのです。

教会のためにはイメージは良くなかったのですが、彼女がひどい姿にならないように防ぐことができたのは良かったと思いました。

彼女のご両親は彼女の症状がこれ以上悪くならないようにと思って出したメッセージだったと思います。

それが親心というものです。何も教会だけのことを思って出したメッセージではないでしょう。

良くなっていた病気が安倍元総理の殺害以降、旧統一教会がメデイアに取り出されるようになり彼女の病気が再発したのではないかと思います。その意味で彼女もまた山上容疑者の被害者なのです。

統合失調症は被害妄想が激しいのです。そしてその刃は一番身近な親に向かうのです。

メデイアなどを見ているとさゆりさんは未だ原理講論を持っているし、子供の原理講義の絵本などを持っているので完全に教会を嫌っているとは思っていません。教会で頑張っていたからこそ被害者意識を親=教会とくっつけて考えたのです。

それは全てメデイアから受ける情報に自分の人生がこうなったのは教会のせいだ、だから悪だという見方から攻撃的になってしまっているのです。

彼女の病気が落ち着くことをお祈りします。