(自叙伝より)
献身する思いはあったが、献身は神の召命でないと、自分の思いですると、続かないと思った。
だから修練会中、ずっと祈った。「私はどうしたら、いいですか?神様の願いを語ってください!」
しかし、何度祈っても答えがなかった。「ああ、私は神の召命もないまま終わるのか」と半分、諦めていた。
いよいよ修練会の終わりの時、神が言われた。
「お前は、自分がどうするべきか、お前自身が一番わかっているではないか!そのようにしなさい!」
「はい!献身します」と答えたら、聖霊が降りてきた。
あれから、色々あったが、今でもいる。例え普通の会社員でも、専業主婦でも心は献身者である。それが本当の献身である。
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