ワイヤークラフト講師のちえchanこと、土屋 智恵子です♪こちらは、「ルーペ」をクラフト用カラーワイヤーで囲んだペンダントです。
ワイヤークラフトは、雑貨は勿論ですが個性的なアクセサリーも作れるんです


撮影に快く協力してくださった、プロカメラマンの小幡 三佐子さんに感謝です。
前回http://ameblo.jp/lapis-wire/entry-11761125607.htmlに続きまして、本日はワイヤークラフトとの出逢いについて…
かれこれ十数年前になりますが、娘達の洋服や小物を手作りしながら子育てを楽しんでいたある日のことです。
タウン誌に近くのファミレスで開催される「ワイヤークラフトのワンデイレッスン」の募集記事が載っているのを偶然見つけました。
白黒の画像でしたが、掲載されていたハートのパーツが可愛い印象の作品を始めて見た時ワイヤーでこんなに可愛いものが作れるの~?!と、即決で参加したい!と思いました。
ダメもとで問い合わせてみたところ「子ども達が静かに待てるなら…」とのことで、受講が叶いました。
初受講のことは、今でも覚えています。
ワイヤーは昔に盆栽が趣味だった父が使っていたイメージしかなく、硬いものだと思い込んでいたのですが…
始めて触ったクラフト用のカラーワイヤーは、想像を超えた柔らかさで感動ものでした。
一本のワイヤーが、平面から立体に、手の平で自由に形を変えられるなんて…まるで魔法のようです

それに女性らしい美しい曲線が魅力の作品が2時間で作れることにも衝撃をうけました。
「習いに行きたい!」と、気持ちは高鳴っていましたが、その当時は不景気のさなかで外食もままならなくなっていた状態でした。
なので生活の足しにと、ニット服の縫製の内職に加え、納税額日本一で有名な斉藤一人さんの化粧品の仕入れ配達を始めたところでした。
当時子ども達は4歳と2歳でしたので、本来なら諦めるべきと頭ではわかっていましたが、なぜだかキラキラした希望の光を感じてそれに向かって進むべき!という直感がありました。
諦める理由の方がはるかに多い状況でしたが、どうしたら習えるのかを必死で考えました。
ワイヤークラフトは家事や育児の合間にさっと出して片づけられる手軽さが女性向きだし…
講師になり自分のペースで仕事が出来れば、午前中にレッスンを行い子ども達が帰る頃には家で待っていられるので、時間を自由に使えて思っているような子育ても出来るのではないかと。
考えれば考えるほどやっている人が少ないだけに、これから広めていける可能性があると、チャンスに思えてワクワクしてきました。
幸いなことに、受講費用は仕入れ配達の収入を充てることが出来ました。
それならば「趣味で習うのではなく、手に職を付けて講師になるしかない!」と、ベストを尽くす覚悟を決めました。
ワイヤークラフトは使う工具も少なく、始めるにあたっての費用や材料費が安めなのも助かりました。
もし、仕入れ配達の仕事とワイヤークラフトとの出逢う順番が違っていたら…
子ども達がおとなしく待っているのが難しかったら…
と思うと、全てが有難かったです。
そして、この運命の出逢いが、その後の私の人生に大きな変化をもたらすことになるとは。
この頃は夢にも思っていませんでした。
こうして埼玉から当時お教室があった渋谷まで月2回、ベビーカーを片手に子ども達を連れて習い始めたのですが…
続きはまた今度にしましょう

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
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