こんな私がお母さんでごめんね。

みなさん、こんにちは！

ビリーフリセット®認定カウンセラー

望月あかりです。

「こんな私がお母さんで、ごめんね・・」
そう、思ってしまい、自分を責めてしまうお母さん。

今、コロナのこんな状況で

今までならどうにか納めてきたことが
もう、どうにもならない状態になっている

親子、夫婦、母子が多いのだろうと

心を痛めています。

なぜかというと、

もし、これが３年前なら

地獄だった・・と思うからです。

だから、お母さんは、

子育てを独りで抱えたらいけないよ。

お茶会、参加してみてくださいね。

今まで、セッションをやってきて

お母さんが悪かったことは一度もありません。

あなたが悪いんじゃない。

それには、すべて理由があります。

悲しい小さいあなたがいるだけ。

大きな深い愛をもって
健気に健気に、頑張ることしか知らなかった

そして、愛の誤解をした
小さいあなたがいるだけ。

だから、ちゃんとそこから抜け出ることができるんです。

ビリーフリセット®カウンセリングの感想を

参考にしてくださいね。

５歳の娘さんのお母さんYさん。

・娘が保育園に行かないと言って泣く。

・娘の行動にイライラして
　感情を激しくぶつけてしまう。

・そんな自分を責めてしまう。

・子供を愛しているけれど

　受けいれることができない自分を感じる。

・自分の気持ちがわからない。

・生きる楽しさがわからない。

・心を許せる友達がいない。

そんなYさんの
ビリーフリセット®カウンセリング
＠ZOOM。

どうしても
感情が激しくでてしまって
抑えられない。

なぜか子供のコトを
受けいれることができない。

など

どうしてもそうしてしまうこと。

そうなってしまうこと。

やめようと思っても
やめられないこと。

それは
Yさんが悪いんじゃないから。

たくさん涙が出たってことは
今までたくさん
傷ついてきたってこと。

今まで、悲しさを感じずに
生きてきたってことだね。
　

今のどうしようもない子育てや
旦那さんのことが
受けいれられない現実。

その奥にあったのは

「自分をそのままに出すと
人に受けいれてもらえない。」

そして

「それは自分は悪いから。」

という思いこみ（ビリーフ）。

　

そうやって

「何もできない悪いお母さん。

　こんな私がお母さんでごめんね。」

って自分を責めながら

子育てをしてきたね。
　

でも
カウンセリングでわかったのは
「悪い自分」なんて
どこにもいなかった。ってこと。
　

いるのは
お母さんのことを
ただ喜ばせたくて

お母さんを笑顔にしたくて

幸せにしたくて。

お母さんを守りたい！って。

そうやって
健気に健気に
頑張ってきたYチャンだったね。　

ビリーフリセット®が
終わったら

「は？？

そんな変なこと思ってました？？」
　

って！！

そのくらい、スッキリ
手放すことができました♪

早速、今日の感想をいただきました。

とっても大切な気づきができました。

そして何だかこれからが
ワクワク楽しみになってきました。

今までは、なぜ人は何も考えず
普通に楽しめているのに

私は人と同じ事も出来ないのか？
と思ってきましたが、

今この瞬間が楽しめている自分が、確かにいます。

そしてすべてが
自分が仕掛けた罠でした！