お母さんが変われば子供が変わる!
マイナス母さんリセットカウンセラー
望月あかりです。
私のカウンセリングの師
大塚 あやこさんの記事。
すごく「愛」みたいにみえる「かわいそう」の罠
これを読むと
「私もこれ、あったなー」って思います。
「かわいそう」もだけど
「心配」もかな。
・子供への愛
・今のゆがんでいる社会へのまなざし
・このつらい社会で生きている子供。
「かわいそう」
→「なんとかしてあげなきゃ!」
「つらいよね」
→「どうにかしてあげなきゃ!」
わたしが!
お母さんである私が!!ってね
。
今日のクライアント様の
今の生きづらさの奥にあったのが
お母さんからのこの「かわいそう・愛」。
お母さんが「かわいそう」っていう愛を
子供に送ると
「かわいそうじゃないのに!」
「私をわかってくれない」
ってつらくなる。
お母さんに「かわいそう」って
思わせるなんて
「私、わるい」
って、つらくなる。
子供は、それが
お母さんの「愛」って
わかってるから
つらいんです。
そして
その「重い重い愛」を背負って
自由に自分を生きることができなくなる。
いや、もしかしたら
あなたが
その重い愛を背負って
つらいのかもしれません。
“かわいそうって
「次元の低い愛」なんじゃないかな?”
あやさんのこの言葉に「ハッ」とする。
そうね・・・私たちは
「次元の低い愛」を
子供達に送っている・・・
のかもしれません。
子供もお母さんも
永遠に幸せになれない法則。
あなたも、ココにはまっていないか
読んでみてくださいね。
私は、あなたと
本当の愛情ってなんだろう?を
一緒に考えますよーー![]()
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