不登校、ひきこもりを根本解決！
ビリーフ（思いこみ）解放カウンセラー
望月あかりです。
いやー。
また来ちゃったよ。
咳と
高熱でうなされる風邪
てっきりインフルエンザと思うよね。
（違ってよかった）
この風邪は
今までに3回。
うなされる高熱・・なんて言うと
「うわー・・」
なんだか、とってもつらそうだよね。
基本、「頑張りすぎてる」
結果なんだよねー。
喉と咳は
「言いたいことが言えてない」
身体の現象とも言われるよね。
そして
発熱は身体の殺菌・解毒作用。
新しく生まれ変わるってこと。
うなされながら
本当は思っていたことが出てきたよ。
うん、確かに
つらかったけど・・
癒やされた。 っていうのが
正直なところ。
「はーー？何言ってんのーー？？」だよね
。
知らなかったけど
いや、今回、改めて
自分の体験として、確信したんだけど
高熱で訳がわからない状態になっている時って
潜在意識と繋がるんだね。
普段は寝ているとき。なんて言うけど
そんな時は記憶にないじゃん。
（ふつうの人は）
うなされてるときって
「寒いよー」とか
「あついよー」とか
「痛いよー」とか
ただただ、言ってるだけなのね。
それだけ身体はつらいって
ことなんだけど
一方で
そんな気持ちが出せて
どこかでスッキリしているの。
そう考えてみると
たぶん、この「うなされる」って
私にとっては
「寒いよー」とか
「熱いよー」「痛いよー」に通じる
一番最初の感じるということ。
そして
感じたことを言ってもいい。
っていうこと。
それが、許可された結果なんだなって
わかった。
ちょっとわかりづらい（笑）
実はね
私は、これを
本当に！閉じてきたんだ。
「悲しい」という
大切な感情を
完璧にふさいできたからね。
3歳の時に母を失った悲しみが大きすぎて
とじてしまったんだ。
生きるために。
ちなみに
私の日常の生活（顕在意識）は
そんな気持ちは全然ないんだよ。
今までも、押さえている自分を
感じたことはそんなになかったし
どちらかというと
自分を出していると思っていた
でも、こんなにも押さえてたんだよね。
今まで
子供の不登校や生きづらさ
こんなに頑張っても
上手くいかない家族関係。
どうやっても
何もやってみても良くならなくて
やっと、たどり着いた
「ビリーフリセット」が
私と家族を助けてくれて
教えてくれたこと。
それは
私が
こんなに悲しみを抱えていたのに
押さえて生きてきた。ってこと。
もちろん、一切気がつかずに。
そして、これが、全ての元凶だったんだよー。
お母さん（私）が悲しみの存在だったから
そういう家族関係になったんだね。
あなたは
「寒いよー」
「つらいよー」「痛いよー」を
どこかで押さえていませんか？？
あなたも、悲しみを抱え込んだ存在
ではないですか？？