まわりから見て「良い子」であることで、
自分の存在意義を見出して生きてきた。というお話でした。
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私が「良い子」である自分を選択してきた人生を、数秘から紐解いていきます。
私には兄が二人。
8歳上と5歳上、三人兄妹の末っ子です。
父は、いわゆる昔で言う頑固オヤジ。
本人は「スパルタ教育」と言ってますが、
現代であれば、
ご近所から「幼児虐待」と通報されるであろうレベルの
超暴力的な父親でした。
好奇心旺盛でやんちゃな長男と、
そんな長男に付いて行く次男、
そんな兄二人が
父から 怒鳴られ叩かれ…の様子はいつものこと。
私が物心ついた頃には、
5つ上の兄(次男)が毎日のように怒鳴られ叩かれ、うずくまり痛がる姿を見てきました。
私が5才くらいの頃でしょうか。
寒い冬の季節。
ランドセルを玄関に置いたまま遊びに行ってしまった兄(次男)。
夕方
帰宅した父が玄関のランドセルに気付き、
遊びから帰宅した兄は
罵声と暴力を浴びせられ、
ランドセルごと玄関の外に放り投げられ、
寒さと暗さと痛さと怖さで1時間以上、外で泣いていました。
夕方といえど、冬の外は既に真っ暗。
泣いて謝っても許してもらえない兄の姿。
その光景を怯えながら見ていた私。
兄(次男)が怒鳴られ叩かれている、
こういった出来事は当時は「いつものこと」でした。
私が叩かれることは滅多にありませんでしたが、
怒鳴られることは珍しくはありませんでした。
悪いことをしたら叱られる。
…それならわかります。
もちろん、子供なので時にはいけないことをしてしまうこともあったでしょう。
しかし 私たち兄妹は、
父の罵声と暴力がとても恐怖だったので、
わざわざ悪さをするようなことはありませんでした。
むしろ、
まわりの大人たちから関心されるくらい、
とても物静かで大人しい、
子供らしくない兄妹だったのです。
(8才上の長男はわりとやんちゃでしたが…笑)
………続く。
