こんにちは。
数秘セラピストのMAMIです
前回は、
超暴力的な父に叩かれる兄の話でした。
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父はいつもイライラしていた人だったので、
私たち兄妹は
怒られないよう…怒らせないよう…、
とにかく、常に父の顔色を伺いながら
過ごしていたものです。
父から言葉の暴力を受けていた母も、ノイローゼ気味だったのでしょう。
母の日頃のストレス発散は、
5歳の私に及びました。
父だけじゃなく、
母も毎日ピリピリしていて、
常に顔色を伺う日々。
そして、
忘れたくても忘れられない
あの出来事が起きたのです。
幼稚園 卒業間近のある日、
何を思ったのか?兄のキーホルダーをバッグに付けて登園した時のこと。
そのキーホルダーを見て、
「私も欲しい」と欲しがる友達。
私は、ただ友達を喜ばせたい一心で
何の悪気もなくそのキーホルダーを
友達にあげてしまったのです。
なぜ兄のキーホルダーを付けて登園し
お友達にあげてしまったのか?
何の悪気もなかったからこそ、私にも理由はわからないのです。
そしてその後、
一生消えることのないトラウマを
母から受けることとなりました。
兄のキーホルダーを友達にあげてしまったことを知った母は激怒し、
私を紐でグルグルと何重にも縛り上げ、
幼稚園児の私には足の届かない 真っ暗な押し入れに、
何時間も閉じ込めたのでした。
そんな時でも、
私を助けてくれる家族は誰一人としていませんでした。
私から見た母は、まるで鬼のような姿。
その日から、
私にとっての母は
この世で一番恐ろしい存在となったのです。
………続く。
