こんばんは、慶野です!



タイトル通り
本日のテーマは
昨日に引き続き

【栃木弁について2】


まさかのパート2笑
受けとめてください、
慶野の栃木愛!



今日はですね、
標準語と意味が違う
栃木弁の言葉を紹介します。



まず1個目!

だいじ


よく栃木弁の例として出てきます。


「大事」


という意味ではありません



大丈夫


という意味で使われます。




大事」と「大丈夫という意味の『だいじ』
どう使い分けるのかといいますと
前後の文脈から判断します。



栃木県民は
誰かが転んだりした時とか
とっさに
だいじ!?
って言っちゃいます。



2個目!

あとで



みなさんは
あとで電話するね
って言われたら、
いつまでに電話がかかってくると思いますか?



「栃木弁」というのかは
わかりませんが、
栃木では
また今度」とか「いつか」的な
ニュアンスが入ってきます。



これって
普通に会話が成立してしまうから
気づかないんですよね。



慶野も

慶野「ねー、あとで焼き肉食べに行こうよ」

東京出身の友だち「今からスイパラ行くのに!?」

っていうやりとりをして

あ、違うんだ!

って気づきました。



おー。
奥が深いな栃木弁。



ではここでお写真!
高校時代の慶野②
です!
なんだこの写真…。