私達は難病という厄介な出来物が引っ付いてる。。。ただし、それをどういうふうに捉えるかは私達自身にかかっていると思います。

確かに病気の進行によっては人様に助けて貰わなくては生活できないかもしれません。
でも幸せに生きることは出来ると思ってます。

可能性は幾らでもあると思うのです。
こうだから出来ないというのは無いですよね。

ネット記事で後ろ足が2本ともない猫が普通の猫よりも早く移動して、出来ないことは無いと知りました。
人間もそうなんだろうと思います。
困難は人それぞれ。それが難病と名のつくものだっただけ。

困難を困難と捉えずに前を向いてる。すごく良くわかるのはパラリンピックの選手たち。
あまり報道されないけど凄い人がたくさんいるんでしょう。
その中の幾人かはNHKや民放でドキュメンタリーが放映されることがあるので興味深く見ています。

難病だからこれは出来ないて言ったらその時点で出来ないんだな。
頑張りましょう!