奇跡とは、滅多に起こらないが起こりうること。
世の中で成功している人たち全てが奇跡を起こしたといえるかもしれない。
でもその奇跡にはレベルがある。
レベル1
自分にとっては奇跡でも世の中では十分ありえること
(誰かがすでに成し遂げていることなど)
レベル2
誰もやったことがないが可能性としてありえること
私が今掲げている目標は、
一年以内に一億円稼ぐこと
果たしてこれはどちらの奇跡なのか。
もちろん答えはレベル1
一億円を稼いだことがある人なんてすでに世の中に溢れている。
だから私に限らず、みんなできないわけがない。
正しい目標を持ち、正しい方法を考え、正しく実行すれば大丈夫。
目的地に行くのに、地図で経路を検索し、必要な公共機関を使用、ダイレクションを間違えなければ必ず到達できるのときっと同じだ。
ライト兄弟はなぜ空が飛べたのか。
鳥が飛んでいるのを見て、それを力学的に考えた。
誰かが腕に羽をつけて飛ぶ練習をしている一方、彼らは、もし人が羽ばたくためにはものすごい筋肉が必要だと考え、しかしボディービルダーのような人たちであっても飛べないことを知っていた。だから羽はそのままに、プロペラをつけるということを考えた。
このケースは、まさに奇跡レベル2の話。
でも根本的には、
正しい目標設定=人が空を飛ぶ
(人自身が羽ばたいて飛ぶのではない→それは力学的に不可能とわかっている)
正しい方法=飛行機を作る
(飛ぶ練習をするのではなく、飛べる飛行機を作る)
あとは、やるだけだった。
それに比べれば、一億円稼ぐということは実はレベルの高い話ではない。すでにやり遂げた人がいる。しかも、たくさん。それはつまり、一億円稼ぐ方法の例がたくさんあるということ。
今目の前にある問題
それを解決すれば一億円が手に入るのだろうか?
一億円稼ぎたいのに、今やってることが一億円を稼ぐのに何の役にもたっていないかもしれない。間違った方法だといくら作業量を10倍にしたって、一億円にはならない。頑張り方を間違えてはいけない。失敗するのは努力が足りないんじゃなく、方法が間違っているだけ。
方向を間違えてはいけない。
奇跡を起こすためのやるべきは、
きっと思っているよりずっとシンプルだ。

