気づいたことが2つある。
ひとつは、私はとんでもなく
”経験コレクター”だったこと。笑
そしてもうひとつは、
”本当に叶えたい人生の目標”
起業を決意する前は、
とにかく、やろうとしないと出来ないこと
普通に生活してたらしないこと
誰かに話したらビックリされるようなこと
そういうものを求めていた。
爬虫類カフェやふくろうカフェなど
そういう希少性のあるものを攻めてみたり
雪の無い地域に住んでいるから
かまくらを作るためだけに山奥へ旅行にいったり。
あと急に陶芸やってみたりもした。
思えば秘密基地作りもそれに入るかな。
こうしてみると、結構くだらない。笑
でもどれも楽しかったのは
確かだからいい思い出だ。
人生は時間で構成されているから
楽しい使い方が出来たので
それはそれですごく満足してる。
で、起業もそれにあたると思っていたけど
前回の記事の”8つの生命の力”
を学んでふと気がついた。
今までの私の行動の判断基準が
「みんなより色んな経験がしたい」
っていうのが大きく占めていて、
それは仕事ではすごく活かされて
誰よりも仕事覚えるのは早かったけど、
結局それは8つの基本欲求のうち
”優越欲”がかなり強く出ていたなと。
自分の為と考えているようで
でも実はすごく他人を意識していて
負けず嫌いと好奇心がこじれて
飽き性と経験コレクターな
私を構成したのかなと。笑
でも、起業を決意した今は、
考え方が変わったのを実感した。
現在はカナダにいるのだけれど
以前、今の日本だと確実に出来ない、
海外だからこそ出来るようなことを
できるかもしれないという機会があった。
もちろん私はすごく興味があって
色々行動を起こしてチャンスを掴もうとした。
1週間ぐらい、ほとんどの時間を
それの準備に費やして
手続きのために往復4時間かけて
遠出したりもした。
あともうちょっと、って時に
私は準備の手を止めた。
気がついてしまったのだ。
このチャンスを掴んだとしても
私が一億円事業家になるのに
直接関係ないじゃないか、と。
その問いは、Yesだった。
たくさん時間をかけて準備をして
ついさっきまで意気揚々としていたけど
私は自らそのチャンスを蹴ったのだ。
前の私ではありえない判断だった。
でも、それで確信もした。
私はちゃんと、
自分の実現させたい将来に対して
マインドを変えることができていて
それに向かえているのだと。
もう少し早く気がつければよかったけど
準備に費やした期間は
それはそれでムダではなかったので
良しとしている。
過去は変えられないしね。笑
経験は本当に大切なものだ。
おばあちゃんの言葉は
常に私の中にある。
だけど目標を達成させる為には
行動に優先順位がつく。
珍しい経験のために時間をかけるより
今はビジネスに時間を費やす方が
一億円稼ぐために有効なのは明らかだ。
私の中から”優越欲”が消えたわけじゃない。
8つの生命の力は常に根底にある。
負けず嫌いが強いのでビジネスも勝ちたい。
だけど、
”一億円稼ぐ”
これを達成した後に叶えたい未来に
優越感に浸る自分はいない。
大切な人と自由に人生を謳歌したい
それはすごくシンプルな、生存欲。
それと同時に、
その大切な人を守れる力がほしい。
ゼロから稼げる力というのは、
たとえ荒地に立たされたとしても
そこからビジネスを立ち上げて
お金を手に入れられるということ。
生きるために必要なものを
自分で手に入れられるということ。
私にとって”一億円稼ぐ”のは
本当に叶えたい人生の目標の為の
第一ステップなのだ。


