『ラパンスペシャル』、
ザラスプークを改造して作ったWスイッシャーのあまりの釣果と性能に驚嘆した
孤高のウエスタンフィッシャーマン天野氏が命名してくれた名であります、、、、
ちなみにラパンとは僕のパン屋の名前です。笑
ところで昨日、一昨日と連休でしたので通常ならば
朝マズメの釣りに2度行っているところなのですが
神戸電鉄のトレインフェスティバルにパン屋出前出店のため休日返上、
釣りはお休み、、、、
8日の10時~3時の催しなので7日の朝から各種具材を手作りしまして、
昼にパン生地の仕込み、午後に切り分け具を包み、夜に焼き上げ、未明に袋入れ。
そして8日朝に出発というわけです。しこたま作るので1時間しか仮眠できません、、、
車に満載で4営業日分のパンを持って行くわけですが
2時には売り切れるというありがたい状況です。m(_ _)m
と話はルアーに戻りまして、恥ずかしながらそんなパン屋の名を冠した
改造ルアーのプロペラなのですが
オザークマウンテン(ルーハージェンセン)のウッドチョッパーのプロペラを流用しています。
すなわちチョッパーを買ってペラだけ使うという費用的にいたい方法であったわけです。
ところがーーーーです。笑
長年、探し続けた(画像左と中の2サイズは昔ポパイでパーツ売りされていたことがありました)
大サイズとほぼ同じものをアメリカのパーツショップで見つけまして、、
勢い余って100個注文。笑
(それを話すと;レイジくんが50個引き受けてくれることになりましたが)
上が大サイズ、下が今回輸入分。
特大サイズと命名しましょうか。笑
羽付け根近くに軽いくびれがあるのが今回の『特大』の特徴ですが
強度に問題がないか長い目で見ていく必要があります。
一般的なペラと違いこの部分に垂直に衝撃がかかるので
当てた時に曲がるのはたいてい先付近なのですが。
さてここからは『ラパンスペシャル』製造方法としましょう。
まずザラスプークのチンラインタイとテールリグを外します。
次にノーズの穴を1.5mmドリルで貫通させ、
テールの穴を1.8mmドリルで貫通させます(ウエイトに刃先が当たるまで)。
(貫通後5秒ほど刃を回転せ続けてプラスティックが暖かくなったところに
ヒートンをねじ込んでいくと良いと思います。)
ヒートンはネジ山の無い部分が1cm前後あるものが適します。
(次の画像の1,6mm×30mm、2mm×24mmを使用しています)
テールヒートンの先を少し詰めると収まりがよいです。(画像上2本)
次にプロペラを装着していきますがまず
このメジャーを当てている部分がハの字に開いているものが多いので
コの字に調整します。
また穴が本体に対しオフセットされ、
その回転により生じる振動がひとつの特徴ではあるのですが
画像の左羽のように画像下方向に軽く曲げて
プロペラの回転軸を中心に持ってきます。
曲げた線がプロペラの付け根に見れると思います。
これにより、より低速リトリーブでの回転を可能にします。
(中速で引くとバズベイトそのものですが超低速での使用にこのルアーの意味があります)
回転軸が中心にあることを確かめるにはルアーを水平にして軽くペラを回し
どこでそれが止まるかを見るとよいです。毎回左のような位置に止まるならばオフセットが
効いています。右のような位置でもあるいはどのような位置でも回転が止まるのが
プロペラの回転軸が中心に来ている状態です。
完成♪
左からテール小ペラ、テール中ペラ、テール大ペラ。
(頭は3個とも特大ペラ)
テールペラが大きいほどアピールが大きいですが
小さいほどキャスト性能が高いです。
ペラの回転軸(ノーズヒートン軸)が水上に出ることで
虫の羽を模すことが特徴であり性能であると考えますが
今回特大ペラに変えることでの変化も見てみたいと思います。
これは従来の頭に大ペラ、テールに中ペラです。
ヒートン軸が水上にあることが見てとれます。
(フックはいつも腹にひとつです。笑 冬などは腹にリング+トリプルの仕様)
つづいてこちらが今回の頭に特大、テールに中サイズのプロペラ装着です。
まだ軸は水上にありますが先のものほど顕著に水上というのでもないです。
こう見ると特大サイズの音がどんなものか期待が膨らみますね♪