さっそく、妊娠するまでのお話をさせていただきます。
わたしは東京生まれ東京育ちで、26歳で結婚しました。
結婚してからは旦那さんの転勤で、
大阪で生活していました。
妊娠出産については
それまでぼんやりとしか考えていなかったけれど、
大阪にも慣れてきた頃、
そろそろ次のステップに進んでもいいかな、
という気持ちになりました。
昔から生理不順だったわたしは
生理がいつ来るかもわからない(というか半年に一回すら来なかったりする)し、
増して排卵日なんて全然わからなかったので、
まずは婦人科に通うことにしました。
(いま思うとよくそんな状況をずっと放っておいたな、と思います"(-""-)"
診察の結果、
わたしの子宮は排卵までのスパンが非常に長いということで、
排卵を促すホルモン注射を複数回打つことに。
筋肉注射なのでお尻にしました。
これが、声が出るほどイタかった!
何度か看護婦さんに笑われました( ;∀;)笑
婦人体温計を買って体温を記録したり、
出勤前に病院に一番に並んで、
排卵前のタマゴの育ち具合をみてもらうなかで
徐々に「早く赤ちゃんが欲しい」と思うようになりました。
でも、思ったほどそんなにすぐにはできなくて・・・。
実際のところ、
生理不順でない方でもこなす程度のトライ回数でした。
でもそのときのわたしは、
自分の子宮が万全でないからすぐにできないんだと
少し悲しくなることも、ないわけではありませんでした。
元々すごくお気楽なタイプなので
あまりそうしたことはなかったのですが、
このころ、わたしが通院中であることを知らないある人から、
「赤ちゃん、その気にさえなれば本当にすぐできるよ!」
と言われて、内心すごく落ち込んだこともありました。
その方は悪気は全くなかったのです。
勝手にわたしがナイーブになっていたんです。
その帰りに妊娠検査薬を買ってみたけれど、やはり反応は出なくて。
そんなことをしてみた自分にむなしい思いをしたりしました。
でもこれを反面教師に、自分は妊娠出産について
誰かに不用意にそうした発言をしないようにしようと
少し大人になったりもしました。
(あくまでその方をキライになったとかではありませんが!)
それでも、トライする内に
小さい命がやってきてくれたのです( *´艸`)
4週6日。
エコーでも、まだただの小さな丸にしか見えない程度。
一ヶ月前となんら変わらないように思える自分の身体に
命が宿ってくれたことに
まだ現実味がなくて夢なんじゃないかと何度も思いました。
その日から、旦那さんと二人、
お互い聞きかじりの知識で食べ物や飲み物に
なんとなく気を配るようになり
少しずつ実感が沸いていったのでした。
たまごクラブも、買いました(#^^#)笑
2014年秋の話でした。
次回、妊娠中の経過~入院までの話を書きます。