寄り添って生きる っと云えば「夫婦」の関係っぽい
友人で寄り添うのは ?
キモイっかな
依存し合う関係、、、この言い方は病的なイメージっぽい
有意義で理想的な人間関係について 1度は考えたい
そんな思いを強く意識したのが今日のシリーズ
今週の火曜と金曜は この3冊
1冊目は「青空の卵」
この本 坂木司のデビュー作
文庫本の解説が北上次郎
この人が解説を引き受けていたのなら面白い本であることの証明だと思う
主人公と友人(ひきこもり)が身近の起こった謎をとく、、、
でも この二人の結びつきが歪(いびつ)
主人公には その自覚アリ
友人の方は無自覚というか、、、問題アリ
今日は この辺りでお仕舞に
金曜日は3冊 読破のあとで感じたこと考えてことをUPします
( ↓ 今夜は聖夜 ウチから20キロの教会は威風堂々 いかにもな感じ)