10年ひと昔?

そんな表現がありました

けれど普通に暮らしていれば感じない、、、

朝食を摂りながら パソコでネットニュースを読んでいるのだけれど これは普通のこと

 

たかが20年前のことなのに、、、

パソコンで日本のニュースを読むなんて!!っでした

 

小説の世界

書かれているのが10年、、20年、、はたまたそれ以上になると違和感バリバリ

スマホが現れ ラインがあって、、、

安土桃山の戦国時代 江戸の庶民話であればいいけれど、、、

書かれているのが10年、、20年、、はたまたそれ以上になると違和感バリバリ

今日の本 まさにそれ

哀しいくらいに微妙な感覚の差があり過ぎてちっとも面白くない 。。

一世を風靡してたはずの作家さんではあるものの 。。 なのです

 

いやいや 『新釈』とか書かれちゃっているからなのか?

柳田邦男の「遠野物語」なら分かるけど、、、

 

もう本棚に並べておくのもなあっとさえ思ってしまった

(お好きな人には申し訳ない 。。)

 

今週は これにてお仕舞い

来週も火曜 金曜の2回更新を予定

再読本になるけれど古いっを感じない本を選びますね

 

 

 

( ↓ 火曜日の日本の感じに続いて今日も ちっと日本ぽ区内?)