自分のことを肯定するのは難しい
若いころは難しかったと今考えると思う
もっと 自己肯定力を強く持って 自分に優しくすればよかった
そうすれば キツキツな気分に陥ることもなかったのに
今回の読書で ちょっと 考えたことでした
この本 時代をワープしちゃう話
現代の高校生が明治維新の世界へワープ
主人公の男の子は その父親までワープしていた、、、
ちと 無理な展開アリです
面白と云っちゃ 面白い
著者が亡くなった後 残されたいたのを発行したらしい
デビュー前に書かれていたらしい
、、、ご本人は出したくなかったかも?
手を加えれば 完成度が上がったかな?
それなりだけれど、、、はがゆい感を持ちました
この辺りでお仕舞に
金曜日は たぶん 想像通りかな 井上ひさし「新釈 遠野物語」を
(↓ 地元産の月イチに開かれるマルシェで見かけた木工品 日本っぽい?)