どう生きるか自分で決める
… これを若いときにできるって少数派ですよね
自分のことを考えても やりたいことを実行するためには何をすればいいか
難しかった
でも 好きなことは’あったから それを仕事へ結びつけるにはと考えたら 割りとすんなりできた気がします
したいことがないって人が多いと知った時は気の毒だと思いました
運よく したいことは十代後半からあったからつき進めるだけで良かった
でも 基本はウチからの独立 それには仕事を持つこと
次に その仕事をするにはどう行動すればいいか、、、
マジに考えてた十代でしたね
今日の本 ちょっと出来過ぎ感を感じるけれど それなりに??
境遇が完璧に違う 2人の主人公の生き方
この二人は銀行マン(一人は後半から家業を継いで起業家へ)
この著者ですもん 展開が想像できますよね (笑
想像通りの読書になりました
この辺りでお仕舞に
金曜日の更新、、、姫野カオルコの本を予定していたけれど変更するかも、、、
何だか面白くなさ過ぎだったんです
でも 何かをUPしますから
( ↓ ウチの近所 車も少なくどこまでも続きそうな1本道)