小学校の高学年あたりから子供嫌いでした
自分がイヤだったのかも
なので お腹の大きな人を見ると「よく産むなっ」と心の中で思ったものです
自分に似た子供、、、信じられない
ぷらす 積極的に病気になるような感じがした
この感じ 今も変わらず、、、日本の人口が少なくなる訳です
今日の本は めんめんと続く家族の話し
同潤会アパートメントが出来 初代の入居者となる新婚夫婦から始まり
70年 4世代まで
アパートが取り壊され更地となって お話しも終了
ココに登場する人たちは何のてらいもなく家族として続けている
不幸もあるけれど助け合っての健全な流れ
ワタクシ自身にとっては 非常に他人事だけれど
涙を流して読んじゃう箇所も多かったです
温かく仕合わせ 非常に理想的?
っですっです
この辺りでお仕舞いに
今週も今日と金曜日の2回更新予定
歴史建造物が舞台 上野の図書館 次回もよろしくっ
( ↓ スーパーの脇の溝に咲いていた黄色の花 名知らず)