今日は、2週間ぶりの娯楽時代もの小説。
ここのところ、時代もの・歴史小説の類を読まなかった。
以前は、多かった気がするけれど。
どうなんでしょっ、時代ものとか減ってるのかな、刊行、、、。
(本屋さんへ行けないので店頭チェックできない)
読書開始。
タイトルの「広目」とは、情報を拡散、、、瓦版屋さん?
はたまた、広告、、、イベント、、、。
江戸時代の情報発信かな??
主人公は、旗本の次男坊、なので、割りと好き勝手に行動できる、、、。
古本屋を営みつつ「広目屋」を並行営業、そのスタッフなのです。
目先が変わっているから、サクサク、サッサと読み進めちゃいました、
面白いですが、、、少し、、軽薄っぽいっかな(笑。
まっ、娯楽時代劇と思えば、マルです。
おしまい。
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