初読みの時、おいおいってツッコみながら読んだ記憶が。
(なのに、どんなストーリだったかアヤフヤ。。)
本書、中編3篇。
いずれも、主人公は男性で男女間の在り様が描かれています。
読み始めて、思い出した。
もうもう、自分勝手、3篇の主人公の全員が。
笑っちゃうほどに。
現実の自分の相方は普通だなあっと納得できていいかもです、この本。
本音トークとかいう言い回しってあったと思う。
まさに、
この中編3本は男の本音トークです。
おしまい。
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