「虐殺器官」を読んで、強烈に驚いた作家さんの2冊目読書です。
この本も、タイトル通りなかなかエグイです。
それも、作家さんが亡くなった後、円城塔という作家さんが書き繋いだとのこと。
これも、すごい。
エゲツナイ描写もあるものの、読み応えありの充実読書となりました。
あえて、内容はふれません。
作家になりたくて病状を押して書くことに専念した著者。
受けて書き上げた作家、、、敬意を表したいと、、、。
おしまい。
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