表紙、好きっです。
読んでみたら、、、ちょっと、BLっぽいかな?
でも、まっ、その前に設定が面白い。
偽史物語と裏表紙にある通り、架空の国の建国物語。
そして、
善と悪を彷彿するオノコが2人、登場。
プラス、
巫女的役割の女性もしっかり存在、、、。
(この女性、ちょっと、哀しいけれど)
愉しんで読めたけれど、、、
ラストが、、、
まるで上巻を読み終えたときの感覚なんです。
下巻は???
ないのですねえ。
そんな~~。
っでした。
おしまい。
※ 先週に続いて紅葉、、、蔦/ツタ。ピンク寄りの赤。
更新した、もう一つのブログ( ↓ )も、庭の紅葉ワンショットを。


