「赤毛のアン」をこよなく愛する女性は多い、、、らしい、、、。
この本は、新たに訳された「アンのシリーズ本」の2冊目。
1冊目は、あの有名な「赤毛のアン」。
他の3冊は、「アンの愛情」、「風柳荘のアン」、「アンの夢の家」。
好きな人には、、、素晴らしいのでしょうが。
ちょっと、数ページ読むだけでワタクシは違和感ありでした。
この類の本、好きな人が読めばいいのでしょうね。
正義感、、善良さ、、、、
なんだかなあ。
押しつけがましいなあと感じてしまったらこの本の良さは (。。
すみません。。
あの、支持する人は多いので興味ある人はどうぞ。
おしまい。
※ ウチから10km、一番近いガスヌーブ城。
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