Merci Madame Y. 

 

分かる気が気がする小説でした。

いえ、この作家さん、どうも共感する作品がなかったような??

今まで読んだ中で一番、ふうむとなりました。

 

理不尽、自分では望んでいない方向へ、知らず知らず向かっちゃう、、、

そんなことってありますよね。

この小説はそんな感じ。

キツイのは、それが結婚相手との遭遇…。

主人公、適齢期女子。

まあまあの相手と結婚しそうな段階であるにも関わらず… 。

そうなんです。

これはマズイぞっと云う相手が現れて… 。

 

以上のようなお話しっです ^^

(不親切かしら、、ごめんなさい。。)

 

 

 

おしまい。

※ 紅葉とは言い難い枯れ葉色の景色に突入。

  けれど、こんな綺麗な緑が … 苔 … 。

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