髙村薫のユーモア小説?
好きな作家… 、どんな作品なのだろうと裏表紙の説明文。
むっむっ、ブラックユーモア小説とあった… 。
日本の田舎、それも過疎の村が舞台。
登場は元気過ぎる4人のご老人方(女性一名)。
いや、ちょっと……。
自殺者に最適な池?
村道を走り回るダチョウ?無秩序に展開するストーリ。
本筋がきりっとシマっているから矛盾なくラストまで読んじゃうのだけれど。
なんとなくっです、、つまんない 。。
これが、『 髙村 薫 』、、ですか??
っと、感じた 。。
おしまい。
※ テッペンが黒の緑色の物体… 。
夫が制作中のウッドガス発生装置の一部(ガス発生部分)。
塗装後の乾燥でココへ置いたみたい…… まっ、いいか。
今日更新した @lapie.fr は、木材を燃焼する部分の写真(塗装前)を。
https://lapiefr.exblog.jp/d2020-09-15/