「おのこ」の小説。
ちっとも面白くないけれど、きっと、男の人には面白いんだろうなあ。
舞台は戦国時代です。
織田信長も豊臣秀吉も派手好みで超オシャレだったとありますね(外の本にも)。
今日の本は、
その中でセンス抜群、洒落者(当時は傾奇者と呼ぶそう)が主人公。
オシャレって着ているもの…、ファッションだけじゃなく生き方に美学を持つのが上級。
そんな男の前田慶次郎が主人公。
彼は前田利家の娘の婿。
ふっむむ。
ごめんです、ほんと、ワタクシにとっては超つまんない。。
印象に残るのは秀吉との初対面のシーン。
両者、すっごい希薄ですから~ぁ。
この辺で。
おしまい。
※ ウチの鶏さん2羽(全部で8羽)。
今日更新のhttps://lapiefr.exblog.jp/d2020-05-01/ は、
抱卵に入ったニックネーム「ブンちゃん」の写真を。

