今日の本、キツイです。
この作家さんに度肝を抜かれた芥川賞受賞の「コンビニ人間」が思い出されます。
大なり小なり、一人ひとり、個々の特異性はあるものの、ココまではね。
その流れの小説。
子供のころから、こんなにも男と云う性に惹かれる(?)ことってあるのかな。
自分自身と違い過ぎて、今回も驚くことしきり… 。
まっ、人それぞれ?
それしか言えない小説でした。
(でも、否定しきれない、何かがあるとは感じるけれど)
おしまい。
※ 雑草と呼ばれるカタバミ、当たり前過ぎる花だけれど大好きな花、カタバミ。
今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/d2020-04-28/ はウチのゴロ(吾郎)を。
歳を取ったとしみじみ。