30日①西加奈子「こうふく みどりの」 

 

昨日の本と対になって書かれた「こうふく みどりの 」が今日の本っです。

この本の主人公は、ちょっと、ダサめの女の子。

でも、嘘なんて絶対に云わなそうな不器用で真面目な女の子

 

西加奈子の描く登場人物はドンクサいけれど魅力的。

 

で、「こうふく あかの」と「「こうふく みどりの」っです。

この二つの小説に

共通するというか、繋がるというか、リンクするもの?

 

それはアントニオ猪木 ^^

(プロレスって知らにゃい

 もちろん、名前は知っていたけれど…

 この2冊で、っほっほ~)

 

けれど、そこにのめり込む人たちって… 。

 

2冊読んだら、じっくり理解(?!)

 

 

 

 

おしまい。

(愉しんだw。涙も出ちゃったw。おおって、呆れたw)

 

 

 

 

 

※ ウチの庭で魅力的な緑… 。

  この時期、限定なら若い若い「ぶどう」。

  本の主人公のみどりちゃんみたい^^

  今日更新した https://lapiefr.exblog.jp/d2019-07-30/ は色でリンク。

  カザリスの夏の色どえす^^

  30日②カモさんとブドウ