昨日の本と対になって書かれた「こうふく みどりの 」が今日の本っです。
この本の主人公は、ちょっと、ダサめの女の子。
でも、嘘なんて絶対に云わなそうな不器用で真面目な女の子
西加奈子の描く登場人物はドンクサいけれど魅力的。
で、「こうふく あかの」と「「こうふく みどりの」っです。
この二つの小説に
共通するというか、繋がるというか、リンクするもの?
それはアントニオ猪木 ^^
(プロレスって知らにゃい
もちろん、名前は知っていたけれど…
この2冊で、っほっほ~)
けれど、そこにのめり込む人たちって… 。
2冊読んだら、じっくり理解(?!)
おしまい。
(愉しんだw。涙も出ちゃったw。おおって、呆れたw)
※ ウチの庭で魅力的な緑… 。
この時期、限定なら若い若い「ぶどう」。
本の主人公のみどりちゃんみたい^^
今日更新した https://lapiefr.exblog.jp/d2019-07-30/ は色でリンク。
カザリスの夏の色どえす^^

