昨日の続き、2巻目。
登場人物の名前を云わなくっちゃね。
宗教集団の代表になってる未亡人は「少容」。
彼女を母のように憧れの人のように思い、
要望に応えるように、この時代の主要人物に接触するのが「陳潜」。
少容は、自分の宗教集団(魂の救済?)のために、時の情報を求めてるんです。
で、手足として陳潜が働くという図式。
でもって、中国の戦国時代の主だった人物が紹介される… ふむふむ。
で、この巻にも女性で目を惹くのが「風姫」、彼女は巫女さん。
もう、神がかり??
もう優雅に、激しく舞を披露して… 。
えっと、実際の中国の歴史上に名前が登場してくる人たちが随時、出現。
コレは読んだ人が分かってくださいね。
おしまい。
(週末に2冊づつ読み進めるつもり。明日は本箱からのピックアップ本を)
※ 冬景色で、ツマンない、、なので初夏の写真を。
柏葉紫陽花、植え替えたので今年は?
不安だすう。。
今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/d2019-01-29/ は、まさに冬景色… 。
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