Merci Madame Y.
シリーズ・猿若町捕物帳の5冊目。
歌舞伎が絡むお江戸時代もの。
しかし、この近藤史恵と云う作家さんって節操がないって云ったら怒られる? (^^
いろんなもの書き過ぎじゃあ、ありませんかと? (^^
まっと、大衆小説、売れりゃあいいって感じも無きにしも非ずで。。
取り敢えず、飽きないで読み切れるんですよね。
そうかそうかって。
でも、やっぱり、もうちょっとなあ。
(って、思ってしまいマフだす。。)
おしまい。
※ 瓶入りの茹で栗を開封したままだったので、栗ご飯に。
ブラウンマッシュルームもプラス。まあまあの美味しさ。
(イマイチってことで。。)