11日①堀川アサコ「おちゃっぴい」 Merci Madame Y.

 

明るいホラーというか… 、この作家さんの生と死の境界線話しは楽しいっです。

(「幻想郵便局」とか、「幻想映画館」とか」)

 

今日の本は時代もの。

登場するは、、生きミイラ??

タイトルの「おちゃっぴい」とは、お転婆娘のこと。

(本書解説にはオチャべリな女の子ってなってたけど、

 お転婆の方がピッタリくる江戸言葉)

 

明るい三角関係もあって、軽快にストーリ展開。

愉しませてくれます。

あっと、この三人は男2、女1(表紙に出てる^^)。

下っ端の岡っ引きと刺青師の男子と、剣術道場の師範代女子。

 

ヒマだw、本など読みませうってなったときにお奨め。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

※ お昼ご飯のあと、残りものを鳥さんたちへオヤツとしてあげてる。

  今日は鯵フライの残りである頭や骨・皮・尾ヒレ。

  生ゴミが少なくなって助かるwnwn。

  今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/d2018-12-11/ は、この辺りの特産ワインの原料写真^^

  来年こそはウチでも作る??

  11日②鶏にオヤツを