17日①赤川次郎「親しき仲にも殺意あり」 Merci Madame Y.

 

未読本を発見。

面白くなさそうでパスしてたのを忘れていました^^

(赤川次郎、アンソロジーで短編を1、2回読んだことが)

 

赤川次郎、1948年生まれ、御年70歳。

赤川次郎と云えば、映画「セーラー服と機関銃」ですよね。

本作、まさに、そのノリでした。

 

主人公、なんとプロの殺し屋、24歳女性。

妹がいて、両親を亡くしてから養ってるんです。

なので、お金もかかります?

 

彼女、結構、いっぱい殺しちゃうんです。

 

ふうむ、もう読まないですね。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

※ 時計草の実… おっきいw~。

  ほぼ花の半分の大きさ(初めて見た!)

  食べられるのかすら(食いしん坊。。)

  今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/d2018-07-17/ も、初めて見た編^^

  こちら、来年も頑張ってほしい(時計草も引っこ抜きません^^)