未読本を発見。
面白くなさそうでパスしてたのを忘れていました^^
(赤川次郎、アンソロジーで短編を1、2回読んだことが)
赤川次郎、1948年生まれ、御年70歳。
赤川次郎と云えば、映画「セーラー服と機関銃」ですよね。
本作、まさに、そのノリでした。
主人公、なんとプロの殺し屋、24歳女性。
妹がいて、両親を亡くしてから養ってるんです。
なので、お金もかかります?
彼女、結構、いっぱい殺しちゃうんです。
ふうむ、もう読まないですね。
おしまい。
※ 時計草の実… おっきいw~。
ほぼ花の半分の大きさ(初めて見た!)
食べられるのかすら(食いしん坊。。)
今日更新の https://lapiefr.exblog.jp/d2018-07-17/ も、初めて見た編^^
こちら、来年も頑張ってほしい(時計草も引っこ抜きません^^)

