家探しも佳境、16軒の家を見ました。
一番、強烈だったのが、この家。
1820~30年に建てられた田舎家です。
硝子も微妙に歪んでいて年代を感じさせます。
↑ の写真は東に向いた中央に玄関がある面。
藤が玄関を囲んでいる… 、花の季節はきれいでしょうねえ。
↓ の写真は南側の開口部。
前面には下り坂の広い庭が広がっています。
すっごく、いい感じ^^
一番下の写真は家畜小屋。
パン焼きの大きなカマドもあって手入れすれば使用可能。
非常に心は惹かれるけれど。。
修復や改造、そして、西側に幹線道路が面していることなどから「さようなら」となりました。
とても、とっても、好きだったけれど。
※ 今日更新の http://lapiefr.exblog.jp/ もこの田舎家の別ショットをUP。
母屋と家畜小屋の全体を捕えたカット。