藤水名子「赤壁の宴」 Merci Madame Y.

 

この作家さん、記憶ないのでチェック。

忘れてただけで、2013年、2冊をココにUPしてました。

(忘れたってことは面白くなかった…っ。正解^^☆2と☆3~)

 

で、今日の本、これBLが入ってる。

あの中国、「三国志」から、ひょいと主人公をピックアップ。

なんと、バイおのこに設定し小説にしちゃってるんです。

 

主人公、きれいで美しく女性なんて足元へひれ伏す感じ。

 

軽快なタッチでストーリは展開。

グフグフと読み進めてしまいました。

 

お気楽に中国時代小説を愉しみたいワタクスにはピッタリの本でした。

 

 

おしまい。

 

 

 

※ 大胆花柄の小さなお嬢さん。

たぶん、ロシアからの観光客だと思う。

格好が… ねぇ、お金かかってる… わああ~。

(ビロウなこと云っちゃって、スンマソンっだす。。)

16日②ロシアの女の子