お馴染み、志水辰夫。
う~ん、今回のこの本は。
いまいちっ、かなあ。
主人公が、鮮明じゃない、登場人物の魅力が薄い?
中編3本連作。
蓬莱屋帳外控の2冊目。
ご本人、シリーズものを書くのがニガテとおっしゃるのが判る。
飽きちゃうのでしょうか?
なんだかね、つまんないの。
いや、プロ作家さんなので読ませます。
でも、欲求不満になるんです。。
これ、3篇ともじゃなくって最後のはウンウン。
2番目には普通?
最初に掲載された作品が……。
……。
いえ、いつも面白く読んじゃう作家さんなので要求が高くなるかも。
おしまい。
※ またも、こっちで売られてるインスタント焼きそば。
何の役にも立ちそうもなくってスンマソンだすうう~。
だって、日清/NISSINの表示だもの。
よく見たら焼きそばだもの。
えっと、これはハンガリー製だそうで。
食べてみたら、ドイツ製の方が断然よかった。ちと、ハズレ~。