先週末、4冊一気読みした「図書館戦争」。
この本の中に出てくる『キャラ読み』というのをしてみました。
同じく、この本の2冊目に架空の本として登場した「レインツリーの国」で。
(このレインツリー、後で、ホントに上梓されたんですね、すごい)
キャラ読みって、
ストーリー展開とかアクションより、登場人物のキャラクターを重点において読むこと。
(主人公と彼との会話から、そう理解したのですが…)
その読み方で、去年読んだ「レインツリー」を再読。
うふふ、面白いですね。
主人公男子とそのおばちゃんの会話など、鮮やかにキャラが浮き上がる。
本って、いろいろな読み方ができるんですね。
で、
先週の日曜日はお天気がとても良かったので写真を。
※ 今日更新の http://lapiefr.exblog.jp/ も、こんないい天気のビーチ写真をアップ。
海がキラキラ、ほんときれい。