友人からの本が到着。
ざっと見てたら、山本周五郎の古そうな本。
この本、
なんと、昭和9年(1934年)1月21日~7月15日にかけて、
二六新報という新聞に連載された小説なんですって。
(この文庫本は平成9年発行)
新聞小説、そんなものがあった…。
読んだのは実家に居た頃だから十代!!
毎日、少しづつ読み進めるのも悪くないなあ。
新聞連載時と変わらない体裁のようなので、一日分づつ読めるみたい。
ちょっと、そんな感じで読んでみようと思います。
おしまい。
※ 懐かしいでしょう、と、友人がメールに添付( ↓ )。
涼やかですなあ、日本ですなあ。
今日更新のhttp://lapiefr.exblog.jp/ も、懐古?
梅雨のない暮らしを幾年も過ごし、でもでも、覚えてる梅雨がテーマ。
どんな時に思い出すかな、そんな写真をアップです。