20年も前の本なんです。
内容は、
ひとりぼっちのお金持ちお嬢さんと横須賀黒人青年との恋から結婚へ至るまで。
タイトルから、濃厚なベットシーンを想像したけれど無いに等しい(良かった)。
ま、恋に陥った二人のベタベタ、行き過ぎ感覚というか。
けれど、可愛いもんです。
さっぱり、うまく纏めてハッピーエンド。
ラクに読めてしまいすぎるキライはあるけれど…。
(だって、人種問題もあるし、
横須賀系のリアル雰囲気がもっと出てたらいいのにって思いますた)
そんなこんな。
おしまい。
※ 知人の部屋で、こんなの見っけ。
シンプルにきれい。
天井デコレイト(部屋中央にあり)。
こんなのがあったら、やっぱり間接照明しかないね。
(無粋なライトがブラ下がってる…。写真クリックで確認可能どえす)