随分前に読んだ本を引っ張り出してきました。
(未読本、もはや数冊…。それも?本のみ…)
100%の面白さって訳ではないです。
ちと、珍しいじゃないですか、中国の判じ物。
主人公は、ディー判事。
この本、シリーズで、「ディー判事シリーズ」と呼ばれてる。
しかし、しかし、中国はお隣の国だというのに、知らない。
なので、読んでると、へえ~、ばかり。
加えて、この作家自身が中国人じゃないので、
やはり、欧米系の感覚が見えちゃう部分もあったりして?
この辺も、オモシロさの要因になりそう。
(筆者は、在日オランダ大使も務めたことがあるオランダ人)
まっ、ちと珍しい「判じ物小説っ」てことで。
おしまい。
(昨晩、アメーバのメンテナンス。
でもって、更新、遅くなりました。スンマソン)
※ 海岸通りから、ダイレクトに降りられる階段が設置。
これが設置されると、ホンキでシーズン突入。
朝のひと泳ぎを「いつから?」、と思考開始。
風邪がねえ、ぴしっとしないし…。
まっ、そのうちね。

