もうもう、明らかな日本のミステリ本、淡々と、読みました。
面白いと云えば面白いし……。
何か、こう……TVの2時間半ドラマみたいなって云うか。
で、ここに何を書こうと、ネット検索したら、
「旅情ミステリー作家の代表」
「TVドラマの定期化作家」
ああ、やっぱり。
TVドラマそのものじゃないかと思ってしまった。
(いや、TVって知らない…でも、こんなじゃないかなと)。
舞台は、東京・京都・馬籠・妻籠。
そして、皇女和宮を絡ませたミステリ。
解くのは、主人公の素人探偵。
この本は100冊は出ているであろう「浅見光彦シリーズ」の1冊でした。
(すいません、全然、知らなかったし、初めて読みました)
1日で読めちゃうし、邪魔にはならない本かな。
でも、再読は……しないと思います。
おしまい。
※ 週末になると、何かしら開催されている海岸通り(Promenade des Anglais)。
今週は、ハンディキャップの人たちの雇用促進をバックアップのマラソン。
24時間、三々五々、誰でも参加って感じなのかな?
参加者は、みなさん、のどかな顔で走ってた。